自宅ではエディタはJedit Xを使ってます。
ただしバージョンは1.47。今は2.xになっているので、つまりはメジャーアップデートを見送ったわけです。
アップグレード価格は1ライセンスあたり1680円。ちなみに新規には2940円。
Mac App Storeでは Jedit X Standard の2800円。ちょっとお安い。でも、名前末尾にStandardの文字が。ん?何か違うの?
Jedit X と Jedit X Standard の違い [Artman21]
だそうです。
プラグインが動作しない、ってのが実用上の一番の差でしょうか。
で、Standardと名付けた理由は、それらプラグインを入れたPlusというバージョンを準備しているかららしいです。
この辺はMac App Storeの規約の問題なのでしょう。
StandardからPlusに差額のみであげられるのならいいのでしょうけど、たぶん、出来ないんだろうなぁ。
これはJedit X 2にあげるなら、アップグレード版にしたほうがいいのかね、安いし。