まず、modo 501からオブジェクトを出力します。これはColladaで出しました。
それをSoftimageのCrosswalkで読込み、アニメーションをつけて、PointOvenでもってMDDファイルを出力します。

質感付けをmodoで行っていたオブジェクトについて、頂点の変形を伴ったアニメーションをするものをはSoftimageでアニメーション付けだけを行い、頂点の変形の情報をMDDファイルでmodoのオブジェクトに書き戻そう、というわけです。
で、modo上のオブジェクトにMDDファイルを適用します。

なんともあっさりと渡りました。
これなら行けそうですね。
ちなみにmodoはモーションベクトルな画像を出せるようになった事で、動画レンダリングにかなり使えるようになったと思います。

後は、イカに手軽にデータを行き来出るようにするか、ですな。